講座紹介

文化・芸術に親しむ Course

講座名
13 横浜能楽堂で日本の伝統芸能を知る「横浜狂言堂」
受講料
3,000円(消費税込)
※チケット代を含む
(4点目画像) 狂言「蟹山伏」 撮影:赤坂久美

日本の古典芸能を身近に楽しめます!
ユネスコの無形文化遺産にも指定されている能楽。その能楽専門の舞台が横浜にもあるのをご存じでしたか?「能も狂言も、日本の伝統芸能だということは知っているけど、実際には見たことがない」、「日本の伝統芸能を外国人にも紹介できるようになりたい」、「興味はあるけれど、敷居が高そうで・・・」、そんな方にお勧めです。
横浜能楽堂では、もっとたくさんの方々に能楽に親しんでいただこうと、毎月第2日曜日を狂言の日として「横浜狂言堂」を開催しています。今回はその公演鑑賞と能楽堂見学のスペシャルバージョン!
第1回は横浜能楽堂館長が横浜市の有形文化財にも指定されている横浜能楽堂の舞台を案内しながら、狂言の基礎知識をお話しします。滅多に立つことができない能舞台にも上がっていただける貴重な体験付きです。
第2回は狂言公演の鑑賞。まずは野村万之丞さんが当日の演目や狂言の解説をお話しします。そしていよいよ狂言鑑賞。今回は、突然現れた蟹の精と山伏が対決する「蟹山伏」と、酒に酔って寝込んでいる間に鬼の面を被せられてしまった太郎冠者の反応に注目の「ぬけから」の2曲をご覧いただきます。

■講座日時(全2回)

第1回 11月8日(木) 19:00〜20:30 能楽堂見学 & レクチャー(座学・実践)
              講師:中村雅之氏(横浜能楽堂館長、明治大学大学院兼任講師)

第2回 11月11日(日) 14:00〜15:30 公演鑑賞 「横浜狂言堂」(鑑賞)
              お話 野村万之丞 師
              狂言「蟹山伏」(和泉流)能村晶人 師
              狂言「ぬけから」(和泉流)小笠原匡 師


■講師

中村 雅之 氏
横浜能楽堂館長、明治大学大学院兼任講師

1959年北海道生まれ。法政大学大学院修士課程修了。
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団理事、「にっぽん文楽」総合プロデューサーなどを兼任。能楽・琉球芸能を中心に、文楽・邦楽・雅楽・声明など日本の伝統芸能全般において、プロデュース・脚本・演出・執筆・講演など幅広く手掛ける。さらにアジア諸国を中心に海外の伝統芸能の招聘・共同制作公演で成果を上げている。
プロデュースした作品が、2008年度文化庁芸術祭(演劇部門)優秀賞、2014年度文化庁芸術祭(舞踊部門)大賞を受賞した。
著書に『古典芸能てんこ盛り』『英訳付き 一冊でわかる日本の古典芸能』(淡交社)、『日本の伝統芸能を楽しむ』(偕成社)、『沖縄 のこしたい店 忘れられない味』(誠文堂新光社)など。


■会場

横浜能楽堂


■その他

・公演鑑賞の追加チケットをご希望の方は、お申し込み時にお知らせください。どなたでもご鑑賞いただけます。
 追加チケット代 1枚2,000円
・第1回能楽堂の見学の際、舞台裏見学に靴下着用、能舞台に上がるために白足袋が必要です。
・お持ちでない方は貸出(324円)もあります。貸出ご希望の方は、お申込の際に、「備考」欄に足袋のサイズをご記入ください。 サイズや数に限りがありますので、ご用意できない場合もありますことをご了承ください。