講座紹介

横浜を知る Course

講座名
02 みなとみらい今昔物語 ?知られざる造船所の歴史秘話?
受 講 料
2,000円(消費税込)

横浜の観光・ビジネスの中心になっているみなとみらい地区ですが、30年ほど前までは造船業が営まれる工業の中心地でした。本講座では、幕末から始まる横浜の近代化の歴史を造船業の変遷の視点から解説します。
第1回は、「横浜市と横浜船渠の生い立ち」をテーマに、開国から明治時代前半にかけての横浜市の歴史と、かつてみなとみらいの地にあった、三菱重工業(株)横浜製作所の前身となる横浜船渠の創立までの近代工業化の歴史を振り返ります。第2回は、「今も残る三菱重工 横浜造船所の足跡」をテーマに、造船業の変遷をたどりながら現在もみなとみらい地区に残る同社の足跡について解説します。

■講座日時(全2回)

第1回 5月11日(水)7:15?8:15(座学)
横浜市と横浜船渠の生い立ち

ペリー上陸、近代工業の萌芽、三菱製鉄所、横浜船渠創立など

第2回 5月18日(水)7:15?8:15(座学)
今も残る三菱重工 横浜造船所の足跡

1号ドックと2号ドック、航空母艦 山汐丸のいかり、貨客船 氷川丸など


■講師

牧浦 秀治 氏 
MHPSエンジニアリング株式会社  取締役社長
昭和55年(1980)三菱重工業(株)入社、長崎造船所で原動機の火力プラント建設業務に携わる。
平成23年(2011)同社 横浜製作所所長就任。平成25年(2013)MHIプラントエンジニアリング(株)へ移籍。
社名変更を経て現職。

横浜に転勤後、横浜製作所の倉庫に船の進水絵葉書等の歴史的史料が眠っているのを見つけたのをきっかけに、横浜の歴史を調べるようになる。常々考えていることは「出来事は記録に残すことで歴史の1ページとなる」。


■会場

横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデン地下1階「BUKATSUDO